士師記 12:7 - Japanese: 聖書　口語訳

⁷ エフタは六年の間イスラエルをさばいた。ギレアデびとエフタはついに死んで、ギレアデの自分の町に葬られた。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ エフタは六年の間イスラエルをさばいた。ギレアデびとエフタはついに死んで、ギレアデの自分の町に葬られた。

リビングバイブル

⁷ エフタは六年間、イスラエルをさばき、世を去ると、ギルアデの町に葬られました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ エフタは六年間、士師としてイスラエルを裁いた。ギレアドの人エフタは死んで、自分の町ギレアドに葬られた。

聖書 口語訳

⁷ エフタは六年の間イスラエルをさばいた。ギレアデびとエフタはついに死んで、ギレアデの自分の町に葬られた。

士師記 12:7 相互参照

士師記 10:18

その時、民とギレアデの君たちとは互に言った、「だれがアンモンの人々に向かって戦いを始めるか。その人はギレアデのすべての民のかしらとなるであろう」。

士師記 12:6

またその人に「では『シボレテ』と言ってごらんなさい」と言い、その人がそれを正しく発音することができないで「セボレテ」と言うときは、その人を捕えて、ヨルダンの渡し場で殺した。その時エフライムびとの倒れたものは四万二千人であった。

士師記 12:8

彼の後にベツレヘムのイブザンがイスラエルをさばいた。